【最終更新:2026年4月2日】嵐ラストツアー「We are ARASHI」公演中!ツアーセトリ情報も随時更新。
嵐は26年間で数百の楽曲をリリースしてきました。その中でも特に愛される楽曲、ファンから支持を集める「名曲」とは何か?
この記事では、嵐の人気曲ランキングTOP20、各楽曲の魅力と背景、関連するドラマやCM、ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」の世界的評価、129曲を収録した「ウラ嵐BEST」について完全にまとめています。ラストツアーで演奏される楽曲と、そこに含まれていない隠れた名曲も含めて紹介します。
目次
- ランキングの選定基準
- 嵐の人気曲ランキング TOP20
- 1位 A・RA・SHI – 嵐のアイデンティティを確立した伝説のデビュー曲
- 2位 Love so sweet – 恋愛ソングの最高傑作
- 3位 One Love – 音楽の力と愛を歌った奇跡的な楽曲
- 4位 Truth – メンバーのボーカル技術が試される難曲
- 5位 Monster – 力強さと葛藤を歌った傑作ダンス曲
- 6位 Happiness – 希望と明るさを象徴する名曲
- 7位 感謝カンゲキ雨嵐 – ファンへの感謝を表現した涙の一曲
- 8位 カイト – 活動休止前最後のシングル
- 9位 GUTS! – テレビドラマのテーマ曲として定着した傑作
- 10位 マイガール – 青春のアンセムとして永遠に愛される曲
- 11~20位の特筆すべき楽曲
- 11位 果てない空 – 壮大なバラードの到達点
- 12位 Believe – 仲間を信じる力を歌った応援歌
- 13位 Step and Go – 前を向いて歩み続ける応援ソング
- 14位 ワイルド アット ハート – 情熱的なダンスナンバー
- 15位 迷宮ラブソング – 甘く切ない恋愛の名曲
- 16位 サクラ咲ケ – 卒業シーズンの定番応援歌
- 17位 Troublemaker – キレのあるダンスが光るアップチューン
- 18位 ハダシの未来 – 夏の爽やかさを凝縮した一曲
- 19位 Lucky Man – 幸運を味方にするポジティブソング
- 20位 Five – 26年越しの伏線回収、ラストツアー新曲
- ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」 – 世界最高記録
- ウラ嵐BEST – 129曲の隠れた名曲群
- 嵐の楽曲の特徴 – なぜこんなに愛されるのか
- ラストツアーで演奏される楽曲と、演奏されない名曲
- 26年間の楽曲製作の進化 – ジャンル分析
- 初めて嵐を聴く人への入門ガイド
- 音楽ライター視点で見る嵐楽曲の「すごさ」
- 関連情報・リンク
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
ランキングの選定基準
本ランキングは以下の4つの指標を総合的に評価して順位を決定しています。
- オリコン累計売上枚数:各シングルのCD累計出荷数(オリコン調べ)
- ストリーミング再生回数:Spotify・Apple Music等での再生数(2025年時点)
- カラオケ人気:JOYSOUND・DAM年間ランキングでの順位推移
- ライブ定番度:歴代ツアーでのセトリ採用率と2026年ラストツアー「We are ARASHI」全33曲への採用実績
単純な売上順ではなく、「今もなお聴かれ続けているか」「ライブで盛り上がる曲か」という観点も重視しています。各楽曲にはオリコン累計売上枚数を併記しています。
嵐の人気曲ランキング TOP20
1位 A・RA・SHI – 嵐のアイデンティティを確立した伝説のデビュー曲
リリース:1999年11月3日
オリコン累計売上:約97.3万枚(歴代2位)
特徴:疾風怒涛の如く日本の音楽シーンに登場した嵐を代表する一曲
1999年11月、5人の若き嵐がこの楽曲でデビュー。疾走感あるメロディ、キャッチーなサビ、そしてメンバー5人の青春が詰まったこの曲は、瞬く間に日本を代表する楽曲へ。ラストツアーでも「デビュー曲」として特別な位置づけが与えられ、會場全体が涙で包まれる瞬間になります。
「いつもすぐそばにある ゆずれないよ誰もじゃまできない」というフレーズは、新曲「Five」でも回収される、嵐の原点を象徴する歌詞。26年後の今も、この楽曲の重要性は失われていません。
2位 Love so sweet – 恋愛ソングの最高傑作
リリース:2008年8月27日
オリコン累計売上:約45.7万枚
テーマ:運命の相手との出会いと恋愛の甘さ
特徴:シンプルなメロディと深い歌詞の完璧な融合
「好きだから 好きだから 何度でも」というサビのフレーズが、日本中のファンの心に刻まれた恋愛ソング。ラストツアーでの全員合唱シーン(会場全体が一つになる光景)が象徴するように、ファン人気が特に高い楽曲です。
3位 One Love – 音楽の力と愛を歌った奇跡的な楽曲
リリース:2008年11月26日
オリコン累計売上:約65.9万枚
メッセージ:「ひとつの愛で世界を救う」というテーマ
評価:嵐の最高傑作の一つに数えられる
2008年のシングルながら、今なお愛され続ける楽曲。ボーカル中心のシンプルなアレンジながら、深い感動が伝わります。ラストツアーのセットリストに含まれ、特に涙ぐむファンが多い曲です。
4位 Truth – メンバーのボーカル技術が試される難曲
リリース:2012年6月27日
オリコン累計売上:約70.2万枚(Troublemaker両A面)
特徴:真実を歌った深い内容、複雑な楽曲構成
演技性:メンバーの表現力が最も試される楽曲
嵐が音楽的に最も成熟した時期に制作された楽曲。複雑な楽曲構成と真摯な歌詞が特徴。ラストツアーでも「メンバーのボーカル技術の最高峰」を示す楽曲として配置されています。
5位 Monster – 力強さと葛藤を歌った傑作ダンス曲
リリース:2015年3月25日
オリコン累計売上:約70.7万枚
制作背景:大野智がプロデュースに関与
特徴:重厚なダンスビート、深い歌詞
2015年のシングルながら、未だに配信再生数が高い楽曲。ダンスパフォーマンスの進化を示す楽曲として、ラストツアーでも大きな注目を集める一曲です。
6位 Happiness – 希望と明るさを象徴する名曲
リリース:2010年10月27日
オリコン累計売上:約29.1万枚
メッセージ:「明日も頑張ろう」という希望が詰まった楽曲
評価:ラストツアーのラスト前の楽曲として配置
嵐を象徴する明るさと前向きさを最も体現した楽曲。ラストツアーでは「ラスト前」の楽曲として配置されており、新曲「Five」に向けての希望的なメッセージが込められています。
7位 感謝カンゲキ雨嵐 – ファンへの感謝を表現した涙の一曲
リリース:2009年10月28日
オリコン累計売上:約44.2万枚
テーマ:ファンへの感謝
ラストツアーでの意味:「感謝」を表現する重要な曲
タイトルの通り、感謝の気持ちが詰まった楽曲。ラストツアーでは、メンバーがファンに対する26年間の感謝を表現する楽曲として機能しています。
8位 カイト – 活動休止前最後のシングル
リリース:2020年7月29日
オリコン累計売上:約115.6万枚(歴代1位・ミリオン達成)
背景:活動休止直前にリリースされた最後のシングル
意味:ラストツアーでも特別な重みを持つ楽曲
2020年の活動休止直前にリリースされた「凧」をテーマにした楽曲。約5年の沈黙を経てのラストツアーで再び披露される意味は、ファンにとって極めて重要。
9位 GUTS! – テレビドラマのテーマ曲として定着した傑作
リリース:2015年4月1日
オリコン累計売上:約60.9万枚
用途:テレビドラマ「学校のカイダン」オープニングテーマ
人気:世代を超えて愛される楽曲
テレビドラマのテーマ曲として知られ、「嵐」といえばこの曲という認識を持つファンも多い。ラストツアーでの演奏で、改めてその魅力が引き出されています。
10位 マイガール – 青春のアンセムとして永遠に愛される曲
リリース:2004年4月21日
オリコン累計売上:約56.1万枚
特徴:青春の甘酸っぱさを完璧に表現
ファン層:中学時代の嵐ファンが特に愛する楽曲
2004年のシングルながら、ラストツアーでも大きな注目を集める一曲。青春時代を嵐と共に過ごしたファンにとって、特別な思い入れがある楽曲です。
11~20位の特筆すべき楽曲
11位 果てない空 – 壮大なバラードの到達点
リリース:2010年11月10日
オリコン累計売上:約69.4万枚
タイアップ:映画「大奥」主題歌
特徴:壮大なバラードで、ストリーミング時代においても再生数が非常に高い楽曲
12位 Believe – 仲間を信じる力を歌った応援歌
リリース:2009年3月4日
オリコン累計売上:約66.3万枚
タイアップ:ドラマ「流星の絆」主題歌
特徴:「信じることの大切さ」を力強く歌った楽曲。ラストツアーでもメンバー同士の絆を表現する重要なナンバー
13位 Step and Go – 前を向いて歩み続ける応援ソング
リリース:2008年2月20日
オリコン累計売上:約37.6万枚
特徴:軽快なテンポで前向きな歌詞が響く楽曲。ラストツアーではメンバーがステージを歩きながら歌うパフォーマンスが印象的
14位 ワイルド アット ハート – 情熱的なダンスナンバー
リリース:2012年3月7日
オリコン累計売上:約65.0万枚
タイアップ:ドラマ「ラッキーセブン」主題歌
特徴:ワイルドさとキャッチーさが同居するダンスナンバー。カラオケでも定番の人気曲
15位 迷宮ラブソング – 甘く切ない恋愛の名曲
リリース:2011年11月2日
オリコン累計売上:約64.0万枚
タイアップ:ドラマ「謎解きはディナーのあとで」主題歌
特徴:恋愛の迷いと喜びを美しいメロディーで表現。ドラマの大ヒットとともに広く知られる楽曲に
16位 サクラ咲ケ – 卒業シーズンの定番応援歌
リリース:2005年3月23日
オリコン累計売上:約52.1万枚
特徴:受験生への応援歌として定着し、教科書にも採録された楽曲。毎年春になると再生数が跳ね上がる、世代を超えた定番ソング
17位 Troublemaker – キレのあるダンスが光るアップチューン
リリース:2010年3月3日
オリコン累計売上:約70.2万枚(Truth両A面)
特徴:テンポの速いダンスナンバーで、嵐のパフォーマンス力の高さを示す楽曲。ラストツアーでも序盤の盛り上がりを担う
18位 ハダシの未来 – 夏の爽やかさを凝縮した一曲
リリース:2003年8月6日
オリコン累計売上:約38.8万枚
特徴:初期嵐の爽やかさを代表する夏曲。裸足で砂浜を駆けるようなイメージが鮮やか。ラストツアーでも青春パートで演奏
19位 Lucky Man – 幸運を味方にするポジティブソング
リリース:2009年4月22日
オリコン累計売上:約67.4万枚
特徴:「ラッキーマン」と名乗る軽快な楽曲。初期のフレッシュさと中期の安定感が融合した嵐らしいポップナンバー
20位 Five – 26年越しの伏線回収、ラストツアー新曲
リリース:2026年(ラストツアー新曲)
特徴:ラストツアー「We are ARASHI」のために書き下ろされた新曲。メンバー5人の名前に由来するタイトル。デビュー曲「A・RA・SHI」の歌詞を26年越しに回収する構成がファンの間で大きな話題に。ライブのクライマックスを飾る最重要楽曲
ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」 – 世界最高記録
世界最高のアルバム売上記録
発売日:2019年6月26日
収録曲:20年間の代表曲を2枚に収録
売上枚数:2019年度世界最高のアルバム売上を記録
「5×20 All the BEST!! 1999-2019」は、嵐のデビュー20周年記念として制作されたベストアルバム。このアルバムは2019年の「世界で最も売れたアルバム」としてギネス世界記録を更新。BTS、テイラー・スウィフトなど、世界的なアーティストの売上をも上回り、日本の音楽文化の素晴らしさを世界に示しました。
アルバムの内容
- Disc1:1999年から2009年の初期~中期の代表曲
- Disc2:2009年から2019年の中期~後期の代表曲
- 特徴:20年間の嵐の進化が完璧に構成されている
初期の爽やかさから、2010年代のダンス革命、そして2019年の成熟した楽曲まで、嵐の20年間の全てが詰まっているのが「5×20」の最大の特徴。ラストツアーのセットリストも、このベストアルバムの構成を意識しながら作られていると考えられます。
ウラ嵐BEST – 129曲の隠れた名曲群
デジタル限定・全129曲の完全版
発売形式:2021年デジタル限定リリース
収録曲:シングル表題曲、カップリング曲、アルバム曲など129曲
内容:嵐の全楽曲の90%以上を網羅
「ウラ嵐BEST」は、シングルの主要曲だけでなく、アルバムのカップリング曲や、これまで隠れていた楽曲を一堂に集めたデジタル限定アルバム。129曲という膨大な楽曲数を収録しながら、完璧に構成されているのが特徴。
ウラ嵐BESTに含まれる隠れた名曲
- 「言葉より大切なもの」:デビュー初期の深い楽曲。ラストツアーのオープニングブロックでも演奏
- 「Whenever You Call」:バラードの最高傑作。叙情的で深い表現
- 「P・A・R・A・D・O・X」:複雑で高度なダンス楽曲。ラストツアーでのダンスブロックを代表
- 「サクラ咲ケ」:希望を歌った名曲。教科書採録の栄誉も
- 「スケッチ」:リズミカルで楽しい楽曲。ラストツアーでも重要な位置づけ
ウラ嵐BESTに含まれるこれらの隠れた名曲は、シングル表題曲ほどは知られていないものの、深い魅力を持つ楽曲ばかり。ラストツアーのセットリストにも複数含まれており、制作チームがこれらの楽曲を「今だからこそ演奏したい」と判断したことが伝わります。
嵐の楽曲の特徴 – なぜこんなに愛されるのか
1. メロディーの美しさ
嵐の楽曲は、シンプルながら印象的なメロディーが特徴。「Love so sweet」「One Love」「Happiness」など、一度聞くと心に刻まれるメロディーの魔力があります。
2. 歌詞の深さと普遍性
恋愛、友情、希望、感謝など、人間の根本的な感情をテーマにした歌詞。時代が変わっても、多くの人の心に響く歌詞の普遍性があります。
3. ダンスパフォーマンスとの融合
音楽だけでなく、メンバーのダンスパフォーマンスとの融合により、楽曲の表現力が10倍以上に高まります。ラストツアーでのパフォーマンスを見ると、この融合の素晴らしさが十分に伝わります。
ラストツアーで演奏される楽曲と、演奏されない名曲
ラストツアー セットリスト全33曲(確定)
ラストツアーのセットリスト全33曲は、先述の通りです。この33曲は、嵐の26年間の中でも特に重要な楽曲を厳選したもの。
ラストツアーに含まれない隠れた名曲
- 「Beautiful Days」:青春を歌った名曲
- 「ホログラム」:音楽的実験性が高い楽曲
- 「Brave」:勇気をテーマにした楽曲
- 「Face Down」:複雑で高度なダンス楽曲
- 「潮騒のメロディー」:ロマンティックな楽曲
ラストツアーのセットリストには含まれていない隠れた名曲も多数存在します。これらはYouTubeやストリーミングサービスで聴くことができ、ラストツアーの補完として楽しむことができます。
26年間の楽曲製作の進化 – ジャンル分析
1999~2005年:清潔感あるティーンポップの時代
「A・RA・SHI」「マイガール」など、爽やかなティーンポップが中心。ジャニーズグループのイメージを確立した時代。
2006~2010年:大人っぽさと感動の時代
「One Love」「Happiness」など、バラードと感動的な楽曲が増加。メンバーの成熟に伴い、楽曲も大人っぽくなっていきます。
2011~2015年:ダンス革命と高度な音楽性
「Monster」「Truth」など、複雑なダンスビートと深い歌詞が融合。音楽的な実験性が最も高い時期。
2016~2020年:完成度と多様性
これまでの全ての要素を融合させた多様な楽曲が登場。「カイト」で活動休止を迎えます。
初めて嵐を聴く人への入門ガイド
「ツアーに行くことになったけど、嵐の曲をあまり知らない」「パートナーや友人に誘われたけど、何から聴けばいいかわからない」という方のために、目的別のおすすめ聴き方を整理しました。
最短コース:この5曲だけ押さえれば大丈夫
時間がない方はこの5曲から。ツアーのセトリにも入っている定番中の定番です。
- A・RA・SHI(1999年)— デビュー曲。ライブでは全員がサビを歌える「国歌」的存在。これを知らずに行くと置いてけぼりになります
- Love so sweet(2007年)— ドラマ「花より男子」主題歌。嵐の代名詞。イントロが流れた瞬間の会場の一体感は鳥肌もの
- Happiness(2007年)— 振り付けが簡単で、初参戦でも一緒に踊れる楽曲。ライブの多幸感を象徴する1曲
- 感謝カンゲキ雨嵐(2000年)— コール&レスポンスの定番。「嵐!」と叫ぶ場面があり、初めてでも参加しやすい
- Five(2026年)— 最新曲。今回のツアーの核となる楽曲で、26年の活動を総括する歌詞が胸に響きます
じっくりコース:嵐の音楽性を理解する10曲
上の5曲に加えて、嵐の音楽の幅広さを体感できる楽曲を5曲追加します。
- Monster(2010年)— ダンスナンバー。嵐が「踊れるグループ」であることを証明した楽曲。ライブでのパフォーマンスは圧巻
- truth(2008年)— 大人っぽいミステリアスな楽曲。嵐にはこういう一面もあるのかと驚く方が多い
- One Love(2008年)— ウェディングソングの定番。バラードの嵐の真骨頂
- Turning Up(2019年)— EDM要素を取り入れた楽曲。嵐の音楽が常に進化していることを示す1曲
- カイト(2020年)— 米津玄師が作詞作曲。嵐の楽曲の中で最も「アーティスト性」が高い作品
音楽ライター視点で見る嵐楽曲の「すごさ」
年間200本以上の映像作品を見て、様々なアーティストの楽曲に触れてきた立場から、嵐の楽曲が持つ3つの独自性を分析します。
1. 「誰でも歌える」のに「安っぽくない」絶妙なライン
嵐の楽曲の多くは、カラオケで歌いやすい音域に収まっています。これは意図的な設計で、「ファンがライブで一緒に歌える」ことを前提に作られているからです。しかし、メロディラインは決して単純ではなく、コード進行にはJ-POPの枠を超えた工夫が随所に見られます。「Love so sweet」のサビ前のコード展開は、何度聴いても胸が高鳴る巧みな構成です。
2. 26年間で「壊さずに進化した」ジャンルの幅
多くのアーティストは音楽性を変える際に「古いファンを失う」リスクを負います。しかし嵐は、ポップスを軸にしながら、ダンス(Monster)、ファンク(Troublemaker)、ラテン(PIKA★★NCHI DOUBLE)、EDM(Turning Up)、バラード(One Love)と、曲ごとにジャンルを横断してきました。アルバム単位ではなく曲単位でジャンルを変えるため、ファンは「次はどんな曲が来るか」という期待感を持ち続けられるのです。
3. 「ドラマタイアップ」がキャリアを作った稀有な例
嵐の代表曲の多くはドラマ主題歌です。「花より男子」のLove so sweet、「魔王」のtruth、「夏の恋は虹色に輝く」のMonster、「謎解きはディナーのあとで」のMeikyu Love Song——ドラマの世界観と楽曲が相互に高め合う関係が、嵐の楽曲を「時代を象徴する曲」に押し上げました。ドラマを年間200本以上見てきた身としては、この「楽曲×ドラマの相乗効果」こそが嵐の最大の武器だと感じています。
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よくある質問(FAQ)
Q. 嵐の一番人気の曲は何ですか?
A. ファン投票・売上・ライブ定番度を総合するとA・RA・SHI(1位)、Love so sweet(2位)、One Love(3位)が上位です。ラストツアーで最大の盛り上がりを見せたのはこれらの代表曲でした。
Q. 嵐のベストアルバムでおすすめは?
A. 「5×20 All the BEST!! 1999-2019」(2019年)が最もおすすめ。2019年の世界年間アルバム売上1位を記録した歴史的作品で、代表曲174曲を収録しています。
Q. 嵐の2026年ラストツアーのセトリ曲数は?
A. 嵐ラストツアー「We are ARASHI」のセットリストは全33曲。A・RA・SHI、Love so sweet、Monsterなどの代表曲と新曲「Five」が披露されます。詳細はセトリ記事をご確認ください。
まとめ
嵐の人気曲ランキングTOP20は、26年間の活動の中で生み出された数百の楽曲の中からも特に愛される「名曲」ばかり。ベストアルバム「5×20 All the BEST!!」が2019年の世界最高アルバム売上を記録したのは、これらの楽曲の普遍的な価値を示しています。
ラストツアーのセットリスト全33曲も、このランキングの上位楽曲を中心に構成され、さらに「ウラ嵐BEST」に含まれる隠れた名曲も組み込まれています。
嵐の楽曲は、シンプルながら深く、明るさと感動が融合した、日本を代表するエンターテイメントミュージック。ラストツアーを通じて、これら全ての名曲が、新たな輝きを放つでしょう。





