すじぼり

  • 著名人コメント頂いています!
  • 「藤原季節のすじぼり撮影日記」始まりました!毎週水曜更新予定です。
  • 2019.10.25 DVDBOXが2019年12月25日に発売決定!!
  • U-NEXTにて6月21日(金)より独占配信
  • 2019.7.05 プロモーション映像「彫師編」を追加しました
  • 2019.7.05 プロモーション映像「特殊メイク編」を追加しました
  • 2019.7.05 プロモーション映像「ガンエフェクト編」を追加しました
  • 2019.7.05 プロモーション映像「アクション編」を追加しました
  • 2019.7.05 配信記念 タイナカジュンペイ写真展『すじぼり-Metamorphose』開催決定
  • 2019年7月19日(金)~24日(水)新宿眼科画廊
DVDBOXが2019年12月25日に発売決定!!
  • 著名人コメント頂いています!
  • 「藤原季節のすじぼり撮影日記」始まりました!毎週水曜更新予定です。
  • 2019.10.25 DVDBOXが2019年12月25日に発売決定!!
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  • 2019.7.05 プロモーション映像「アクション編」を追加しました
  • 2019.7.05 配信記念 タイナカジュンペイ写真展『すじぼり-Metamorphose』開催決定
  • 2019年7月19日(金)~24日(水)新宿眼科画廊

新着情報

賛美の声

「すじぼり」の藤原季節は凄まじい。端正な顔と華奢な体に宿るとてつもない大物感に、思わず怯んでしまう。
彼のアンバランスさがこの作品を名作に導いています。自分の中の秩序をほんの少しだけ揺るがしてみたい、そんな事を思わせてくれる危ない作品をこの機会に是非。

柳ゆり菜(女優)

ハンパないドラマはハンパない奴らが創る!
頭イカレテル、藤原季節、小林監督!

森岡利行(脚本家・映画監督)

藤原季節君演じる主人公が巻き込まれ、変化していく姿をハラハラしながら目撃致しました。
彼の危険な一面をこれでもかと見せつけられ、圧倒されました。
そして、小林勇貴監督の地元の方々を使った演出や、長回しのシーンが緊張感や説得力があり、
早く続きが観たくなる作品でした。

加藤 諒(俳優)

藤原季節の底知れなさが恐ろしい。
深まる狂気に目を逸らしたくなるけれど、胸が高鳴ってそれをさせない。
主人公の亮が生き切る姿にお前はどうだと突きつけられた。
張り倒されている亮が、思いっきり尻を蹴り上げてくる。

秋元龍太朗(俳優)

この熱量を、
ただの暴力としてカテゴリーしてほしくない。
自分はしっかり生きているのか自問自答した。
藤原季節さんの信念を目撃してほしいです。

猫目はち(女優)

衝撃を受けました。
いわゆる“任侠モノ”に対して、勝手に抱いていた偏見が覆されました。
出演者たちの演技が絶妙で(笑)、役者としてもとても刺激になりました。

川合 諒(俳優)

こんな窮地に立たされた令和の主人公が他にいるんだろうか。
死にかけ、這いつくばり、無様ながらも生かんとする姿に、若き獅子の魂をみた。
揃いも揃ったゴロツキ野郎ばかりの中においても決してくすまない純粋さと強さ。
命を懸けた藤原季節の生き様を観よ。

湯舟すぴか (女優)

2019.12.19
『すじぼり』がスクリーン上映決定しました!

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1/18(土) DVD-BOX発売記念 『すじぼり』全8話一挙上映オールナイト
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劇場:新文芸坐
22:30~4:45(予定) 【トークショー】小林勇貴監督、他予定

前売券は、12/28(土)より 新文芸坐 窓口(10:00~)・チケットぴあにて一斉発売です!

(1/18タイムテーブル)
22:15 開場
22:30~23:10 トークショー
休憩30分(物販・サイン時間含む)
23:40~1:20 1話~3話
休憩15分
1:35~3:20 4話~6話
休憩15分
3:35~4:45 7話・8話
終了

新文芸坐HP
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

2019.10.25
DVDBOX 2019年12月25日リリース!

U-NEXTオリジナル配信ドラマ「すじぼり」DVDBOXが聖夜に爆誕!?

■「すじぼりDVD BOX」(Amazon.co.jp限定版/初回限定生産)
https://amzn.to/2P8YWLq

■「すじぼりDVD BOX」(通常版)
https://amzn.to/33KtPtM

「すじぼりDVDBOX」Amazon.co.jp限定版(初回限定生産)は
豪華オリジナル特典が満載!!

Amazon.co.jp限定版(初回限定生産)は、すじぼり=色を入れるまえの筋だけの刺青、を疑似体験できるオリジナルTシャツ、フォトドキュメンタリーブックレットが付属するほか、今作の監督もつとめた鳴瀬聖人、阪元裕吾、両監督によるメイキング映像含む1時間30分を越える特典映像が収録されているメイキングDVDも封入!

そして、これら全てを特製桐箱風ケースに封入し、あたかも作品の舞台である速水総業から贈呈されてきたかのような体験をお届けする仕様なので、オススメです。
もちろん通常版もリリース!また、全4巻のD V Dレンタルも、順次12月25日より開始されます。
こちらもよろしくお願いいたします!

Amazon.co.jp限定版(初回限定生産) 商品情報

[本編DVD4枚組+ 特典DVD1枚]
品番:DALI-11570
価格:¥18,000+税
仕様:本編 425分+ 特典映像 101分
音声:ステレオ

Amazon.co.jp限定版(初回限定生産)は豪華特典が満載!!

【特典Disc収録内容】
特典総収録時間:101分

  • メイキング前編(27分)・後編(32分)
  • プロモーション映像
    アクション編(3分) ・ ガンエフェクト編(3分) ・ 特殊メイク編(3分) ・ 彫師編(3分)
  • 配信発表合同記者会見(21分)
  • 予告編映像集
    90秒特報SPOT①(第一話~第八話ver.)
    90秒特報SPOT②(第一話~第十話ver.)
    60秒特報SPOT(第九話~第十話ver.)
    各話予告編

【外装特典】
・三方背DVDBOXスリーブケース & デジパック
・桐箱贈呈風デザイン キャラメル特典BOX

【封入特典】
フォトドキュメンタリーブックレット
オリジナルTシャツ(XLサイズ)

通常版 商品情報

[本編DVD4枚組]
品番:DALI-11572
価格:¥16,025+税
仕様:本編 425分
音声:ステレオ

【外装特典】
・三方背DVDBOXスリーブケース + デジパック

2019.10.15
「すじぼり」第1~3話、UPLINK渋谷にて上映決定!

10月26日から11月1日までUPLINK渋谷で開催される小林勇貴の監督作を集めた特集上映企画に「すじぼり」も上映されることになりました!
ぜひ大画面スクリーンでの「すじぼり」もお楽しみください!

【「すじぼり」上映日時】
10月27日(日) 20:00
10月31日(木) 20:00
アップリンク渋谷(〒150-0042 東京都渋谷区37 宇田川町37−18トツネビル1-2F)

2019.7.05
配信記念 タイナカジュンペイ写真展『すじぼり-Metamorphose』開催決定

ドラマ配信を記念した写真展が開催!入場無料です。お気軽にご来場くださいませ。

ドラマ『すじぼり』配信記念
タイナカジュンペイ写真展 『すじぼり-Metamorphose』

タイナカジュンペイ写真展『Metamorphose』は、ドラマ「すじぼり」撮影現場での俳優たちの変化や、シーンを通して変化していくキャラクターたちを、独特の感性で捕らえた様々な作品をお楽しみ頂きます!

  

【開催概要】
開催期間2019年7月19日(金)~24日(水)
展示時間:12時~20時(最終日のみ~17時まで)入場無料
会場:新宿眼科画廊
〒160-0022東京都新宿区新宿5-18-11 TEL:03(5285)8822
https://www.gankagarou.com/map
主催:タイナカジュンペイ
企画:すじぼり製作委員会
協力:アフロディーテ

すじぼり予告編

イントロダクション

ストーリー

「東京難民」や「侠飯」等、数々のハード作品を手掛ける福澤徹三の原作「すじぼり」(第10回大藪春彦賞受賞)が、数々の話題作を手掛ける若手の鬼才・小林勇貴(ドラマ『GIVER 復讐の贈与者』、映画『全員死刑』)により映像化が決定。2019年6月21日より、U-NEXTで連続ドラマとして独占配信する。
主演は「止められるか、俺たちを」(2018年・白石和彌監督)や「純平、考え直せ」(2018年・森岡利行監督)等、数々の映画・ドラマで活躍する注目の実力派若手俳優・藤原季節。
共演は俳優・高橋和也がクールな昔気質のやくざの組長・速水を演じる。また日本アカデミー新人俳優賞を受賞し、様々な映画に出演の篠原篤も速水の右腕となる武石役で出演。ヒロインには新人女優・溝口奈菜が「万引き家族」(2018年・是枝裕和監督)に続き、今作でもオーディションで小林勇貴の目に留まり、抜擢された。
また数々の個性派・話題性のある俳優陣も集合。六平直政は、主人公が関わっていくやくざ事務所・速水総業の上部団体である大内組・組長の大内役であり、言わば「ラスボス」的存在。阿部亮平は同じ大内組の傘下で速水総業とはライバル関係にある仁龍会の若頭・北条役。宮城大樹は同じ仁龍会で「暴力兵器」のごとく多才なアクションを演じる兵藤役。そして北原里英は、タイトルにもなっている「すじぼり」に関係する謎の女・美貴を妖艶に演じている。その他、ウメモトジンギ、水石亜飛夢、川瀬陽太、浜田学、一ノ瀬ワタル等、多くの個性演技派俳優たちも出演。

原作「すじぼり」は、大学生の主人公・亮が、ひょんなことからやくざ事務所に出入りすることになり、時代に取り残され、生きる道を失っていく昔ながらの組の運命を、人生からドロップアウトしかけた青年の目を通して描く、瑞々しい青春極道小説。
小林勇貴の手によってその世界観は圧倒的な暴力とノワールに包まれ、主人公・亮が追い詰められていく姿、そしてやくざという「裏社会」に生きる男の生き様・美学を独特な世界観で表現。配信だからこそできる、いわば「現代の表現の限界」に挑んだストーリーにご期待ください。

すじぼり登場人物相関図

大人気任侠シリーズ『日本統一』とクロスオーバーも実現。本宮泰風、山口祥行、小沢仁志参戦

本作品はU-NEXTのサイト内で視聴ランキング上位に入る大人気任侠シリーズ「日本統一」とのコラボ回も見逃せません。主演・氷室蓮司演じる本宮泰風、氷室の相棒・田村悠人役の山口祥行、そして2人を支え見守る組長・川谷雄一役の小沢仁志が小林勇貴作品「すじぼり」に初参戦。鮮烈な暴力描写と皮肉なユーモアが混じりあう小林勇貴ワールドに、任侠世界の「侠たち」が暴力で吼えまくる。業界衝撃の異色コラボレーションでお贈りいたします。コラボ回は、第9、10話。『日本統一』ファンにも見逃せない展開になっています。

藤原季節の
すじぼり撮影日記

#9更新日:2019/12/25

2月24日(日)
とうとう この日が来てしまった。
9、10話の撮影が2週間後に残ってはいるが、「すじぼり」の物語は8話で完結する。
実質「すじぼり」の終わりを意味する、それが今日。
不良達の撮影を見学しながら(俺の出番は夜だけ)、不意に虚無感に襲われる。
やばい、「すじぼり」から魂が離脱しそうになる。そもそもが限界だったのだ。
ここに来て自分の心の体力がもう残ってないと知る。しぼりカスを必死に集める。
そうしながら、地元の不良達の撮影を見学する。
このショックをどう言葉にすれば良いか、モトキさんとユキヤさんのカッコ良さ、頭のキレ、その全てが本物すぎる。あの目は一生マネできない。いつなぐられてもおかしくない。そんな風に感じさせる危うさ、身内じゃない奴は敵、その考えが心には根づいてるんだ。ウメモトジンギと中西秀斗も富士宮に入ってから、そして不良達が集まってから全てが違う。目つき、歩き方、タバコの吸い方、全てが東京と違う。
自分が役者として目指してきた「本物」。そのぬるさを一発で思い知らされる。
ヘコむ間もなく、カッコイイ、とにかくカッコイイ、生きている。孤高の遠吠え、孤高が吠えてる。
そんな孤高と伝説になるシーンを撮影する。これがラストカット。
絶対に伝説になる、吠えたんだ、叫んだんじゃない、吠えたんだ。
全ての牙をむき出しにして、この世のあらゆるモノ全てに刃を突きつけて吠えたんだ。
それでも負けたんだ。吠え続けない限り、安心して生きられる場所などあの人達にはないんだ。吠え続けたって負けたんだ。それが「すじぼり」の登場人物たちなんだ。それを見たのが滝川亮なんだ。
どうする亮?お前は叫んでばかりで吠えちゃいないだろ?
ここで「すじぼり」を一旦終わりとする。
俺達の「すじぼり」は終わったんだ。

#8更新日:2019/12/18

2月23日(土)
7話西村組のラスト。カオスな仁龍会との抗争の目玉となっていくシーン。
兵藤に亮がどうトドメを刺すか直前まで迷う。
兵藤のこれまでの演技を思い返していく中で宮城大樹さんも答えを出し、西村さんに提案してく。
亮のカタキを打ちたい、兵藤を許さないという感情が兵藤の心を打つ。
「こいつに刺されてみたい」という狂った愛情が兵藤の中にめばえる。そんな風に感情優先でアクションを作っていく。
初めて人を殺した時の亮、この表現は迷った。
迷った時に指標となってくれたのが、速水さんや武石さんの死に様のシーンだ。死を覚悟した時のあの揺るぎなさ、それを亮にも取り入れたいと思った。これまでの亮は、今起きている現実に対して必死にあらがい、おびえることで生き抜いてきた。しかし、速水組と出会い、松原の死や父、友人、恋人との別れ、様々なことを経て、このシーン、兵藤という最大の敵との最後の戦いに辿り着いた時、亮の感情は今までと同じはずはないと思った。覚悟を決めるということは決別するということだ。このシーンは亮にとって決別のシーンとなった。何との決別か、それは見た人に考えてみて欲しい。
夜、遂に金蛇軍団の撮影が始まる。
なんだこれと叫びたくなるような廃墟のロケーションで金蛇の登場を待っている撮影隊。
予定の時間より遅れているようだ。どうやら制作部は人数を分けて、こっちのグループは19時、こっちは20時入りで連絡をしていたらしい。すると小林勇貴が、
「彼らにその情報は理解できません。2つの時間を言えば必ず遅い方を選択します」
なるほど。
「それから、メールと電話はあまりオススメしません。記憶が消えます。直接言うと、その約束を守ってくれることが多いです」
なるほど。
軍団の到着を待っていると、ゴォンゴォンゴォン!と、ものすごい騒音に現場が包まれる。
小林勇貴が「オラ!始まるぞ!」と聞いたことのない叫び声を上げる。
何が始まったんだ?飛びこんだのだ。これが富士宮撮影なんだ!
そこに集まったのは大量の不良と車、車、車達。現場が一瞬で変わる。
不良たちは緊張していた。そこに狂ったように撮影の段取りをつけている小林勇貴。その姿に不良達は感化されていき、小林勇貴の言うことに協力をしていく。
この日撮ったシーンは、今までどの映画ドラマでも見たことのないシーンになった。
興奮が止まらない撮影隊と一緒に酒を飲んだ。
会計の時、小林勇貴が「俺が払います!」と叫ぶ。しまった先を越された。「俺も半分出します!」と叫び返す。二人の頭の中には間宮祥太朗の姿があった。
「全員死刑」の撮影時や打上げの時、祥太朗にたらふく酒を飲ましてもらった。
小林勇貴と俺は「すじぼり」の現場、そして打上げで必ず会計を払うんだ、という目標があった。
俺も半分出しますと言って、その動機を小林勇貴に話した時、俺も一緒!と二人して立ち上がって、強くハイタッチした。
俺たちは少しずつ成長してるぞ、祥太朗! 笑

#7更新日:2019/12/11

2月19日(火)
この日は父親役の川瀬陽太の登場。小林勇貴いわくカルピスの原液が来るとのことだった。
川瀬さんとの芝居はとても勉強になった。スタッフと連携して面面への映り方を徹底して追及する、そんな俳優さんだった。百戦錬磨といった感じだ。しかし映画の中にいるのか、日常化するのを拒むように苦しんでいるような気もした。だから自分の体が傷つくまで思いっきり転んだりするのか、まさに傷だらけの戦士だった。長生きしてください、と心から思った。
本人は「もうやることやったからいいだろ」と言っていたが、僕はこれからの人だと思っている。
えらそうな事を書いているのはわかっているが、あえて書かせてほしい。
川瀬さんのこれからがもっと見たいです!
この日の撮影は勉強になり楽しかったが、勝負は明日だ。
遂に、最強最悪の親子喧嘩のゴングが鳴る!

2月20日(水)
腹がもげそうになるまで笑った一日だった。
役者やってて、いや今までの人生で一番笑ったかもしれない。
川瀬陽太と日が暮れるまでフルチンで殺し合った。
2日前、菜奈とのセンチメンタルなシーンを撮った。今日のシーンは、その直後である。
その撮影を想像するだけで笑いが止まらなかった。フルチンで父親から逃げ惑う姿は、ロードオブザリングのゴラムそのものであった。幸せな一日だった。
僕は無傷だったが、川瀬さんは傷だらけになっていた。僕はが傷つけたのではなく、自分でそこまで激しい演技に妥協していなかった。未熟な僕は一切のケガなく最高に笑える最高のシーンに導いてくれた川瀬陽太さんに心から感謝します。ありがとうございました。
夜は問題の8話。
亮が傷だらけで実家に帰ってくるシーン。菜奈のアパートでほぼ力尽きた亮が、どう帰ってくるのか、大胆に意識をほとんど失ってみた。もう人間としての感情も、何もかも失ってる状態で実家に帰ってくるという、これはチャレンジ。どううつっているのか、成立すらしていないかもしれないチャレンジを小林勇貴と面白がった。
そして8話のラストシーン、本当にゲロが止まらなくなり、照明部の太田さんと太田さんのレフ板にゲロをぶっかける。「サイン書いてくれ」太田さんに頼まれた。

2月22日(金)
来ました富士宮!不良の名産地!
ラストブロック!
体力的には、もう恐ろしいほどギリギリ。
この富士宮ブロックの撮影を本当に乗りこえられるのか、いや乗り越えられる。
でも無事故、無怪我は無理だろう。今までだって奇跡なのに、これ以上、奇跡はおきない、絶対に何か起きる、そんな恐怖に震えながら富士宮入り。
暴力につぐ暴力のシーンを撮り重ねていく。そしてラストのワンカット長回し。
ボーリング場のゲームセンターコーナーにある卓球場からクラブサーティーンに入っていき、クラブで騒ぎ、大麻を強奪、店員から逃げるまでをワンカット。そのカットが成功した時の全員の叫び!止まらない、終わらない叫び!全身をアドレナリンがかけめぐる!このアドレナリンが俺たちを中毒にした!
順調に始まったかと思われた富士宮編。
明日以降、そんな僕の全ての想像をはるかに上回る伝説が目の前で爆音を鳴らしながら始まった!

#6更新日:2019/12/4

2月17日(日)
この日の撮影は、ずっと忘れることが出来ないものとなった。
初日に篠原さんと酒を飲んだ時に「相手役の女の子守ってやれよ」と言われていたので、僕もそのつもりで覚悟を決めて現場に来ていたが、溝口奈菜の覚悟はそれを大きく上回るもので、僕は優しい言葉をかけることすら今は失礼なのだと思い知った。今、彼女のためにしてあげられることは全力で演技をすること、これしかないのだと。ピンと軽く線を引けば切れてしまうように繊細であり、けれど強く強く張り詰めた奈菜の緊張感。それを慎重に見つめながらも大胆にその中に飛び込んでいく、そんな時間が丸一日続いた。
とてつもないシーンが誕生したと思うし、僕らは強い絆で結ばれたし、劇中の亮と菜奈の歴史を埋めるには充分すぎるほどの濃密な時間を過ごせたと思う。
彼女の覚悟を全身で受け止め、この作品を世に出す決意を強く、また新たにした。

2月18日(月)
朝は菜奈とアパートで過ごす最後のシーンを撮った。
西村さんの演出が続く。激しく情熱的な奈菜の演技はすごかった。昨日一日の撮影を経て、完全に進化しているし、表情も変わっている。菜奈のバックグランドを感じるには充分すぎるほどの時間を過ごしたということだ。その表情の変化を出来るならメイキングに収めてあげたかったが、鳴瀬さんカメラを忘れる。とほほ。
代わりに、この日記に書いておく。溝口奈菜は女優としてある一つの試練を越えたと思う。また再会できる日が本当に楽しみだ。なんてカッコイイこと言ってるが、本当は亮としてとても寂しい。奈菜との7~8話までのシーンを撮り終えて、滝川亮が立体的になり、あらゆる側面を見せることが出来た。亮という人物が、より身近に恋しくなる。それは同時に菜奈のことが恋しくなるということでもあった。
明日以降の父親(川瀬陽太さん)とのシーンに対しての緊張が高まる。
その後は小林回。
菜奈とのすれ違い、絶妙な距離感を演じる。壁越しでの会話など、すごくセンチメンタルで素敵なシーンが撮れた。僕は亮が恰好をつけてしまったのではないかと少し不安になったが、その場の空気を慎重にキャッチし演技したつもりだ。あのセンチメンタルな空気感が小林勇貴の演出であり、策略だったのだと思い知るのは、その2日後になってからであった。
午後は鳴瀬回と坂元回。
どうやらこの日は4人の監督が入り乱れる日だ。場面はどちらも大学のカフェテリア。監督に演技の提案を投げかけながら楽しく撮影できたと思う。
オーディションで出演が決まった水石亜飛夢くんと坂口涼太郎くんの演技はすげえ面白い。強烈に仕掛けてくる。同世代の役者として「負けない」という強い意志を感じるし、お互いの、その感情でのセッションはめっちゃ楽しい。主演を演じる側になって初めて、その喜びがわかる。ぶつかってもらえる喜び。毎日現場にいる自分のまわりを沢山の出演者が通過していた。「すじぼり」のキャストたちは皆本当に素晴らしい人たちで幸せな毎日だ。その有難みを今日も強く感じた。
夜は再び小林回。
もぬけのカラになった菜奈のアパートを傷だらけの亮が訪れるシーン。
ここの表現は直前までどうするか迷った。
この後のシーン、父親の家(実家)へも傷だらけで行かなければならない。その体力を残したまま、演技をするのか、それともその計算を全てやめて、ただ全てを使い果たすのか。数日前、小林監督に、菜奈の家行くのやめる?と聞かれたのを僕はやめたくないと断ったのだ。菜奈の家に行くのと実家に帰るのは僕にとって違う意味を持つからだ。結局、演技は後者の方を選択した。
そのシーンで人間としての感情を放出し尽くし、力尽きるような演技をした。後のことは知らない。
計算なんて出来ない。

#5更新日:2019/11/27

2月14日(木)
今日は速水組が全員そろう最後の日。
道で並んで速水組を撮るために全員でロケバスに乗り込む。
会話が盛り上がって話が止まらない。初日の緊張感に比べると僕らはすごく仲良くなっている。
会話の中心は高橋和也さん。みんなが和也さんが座ってる後部座席に向かってしゃべりかけている。
それに和也さんが「へえ~!」「ほぉー!」「ハハハ!」と反応する形。
その後は松原くんの実家のシーン。
全員が喪服に着替える。
芝居を終えた僕が現場の家の外に出ると、先に外に出ていた高橋和也さんと篠原篤さんが並んで立っていた。
その時の僕を見る二人の顔が忘れられない。親父のような、兄貴のような、優しいまなざし。
俳優をやってきて、ここまで誰かに存在を許された瞬間はなかった。
あの表情や和也さんの手の温もりを思い出すと、俺はいつでも亮になることができる。
夜が来てしまう。和也さんのラストシーン。
速水さんの最期でもあり、和也さんのクランクアップでもある。
そのシーンの様子は言葉に出来ない。絶対に出来ない。速水さんの最期というよりも役者高橋和也の姿を見た。この作品が和也さんの代表作といってもいいくらいカッコイイ姿だったんだ(生意気にすみません)。
小林勇貴が、座組が、和也さんを、組長の神輿をここまでかつぎ上げてきた。その神輿の上で和也さんが踊り狂う!狂った犬、鬼のように踊る!最高の死に様、ありがとう親父!
この日の衝撃を何とか言葉にした小林勇貴。ツイッターを見て感動した。伝えることから逃げていない。言葉にしようと戦ってる。
その後、僕も何とかしぼり出した言葉。これら二人のツイッターの投稿を書いておく。

2月16日(土)
今日はヒロインの溝口奈菜さんが登場。可愛くてビックリする。
おはらいのお会いした時には感じなかった驚きがある。制作の真山さんや美術の内藤さんに言われた言葉を思い出す。
「上手く言えないけど、おはらいの時の季節は、のぺーっとしてた。正直あの時だけは不安になった」
「私もそう思いました!本当に今だから言うけどマネージャーさんかと思った。でも現場に来た季節くんを見て安心した。表情が全然違った!」
3人で遅くまで酒を飲んで語らった日の話だ。
だから奈菜ちゃんが現場に来た時の表情を見て納得。役者にはスイッチがあるのだなぁ。
溝口奈菜ちゃんは明るくて良い子だった。みんなを盛り上げるムードメーカーのように見えた。しかし二人きりになって話してみると、この子は実は人見知りなのでは?と思った。菜奈役を演じるために努力してハイというか、ちょっと感覚を馬鹿にしなければいけなかったのだと思う。
奈菜ちゃんは緊張していた。
僕はその日の夜の武石さんが絶命するシーンの撮影に奈菜ちゃんを誘ってみた。キャストやスタッフたちと少し打ちとけたようで、西村さんお手製の豚汁を食べて緊張が少しはほぐれたようだった。
また、その日の武石さんが絶命する時の表情は、僕が見たことのある、どの篠原さんとも違ったものだった。
今でも忘れない。(あと金光を殺す時の顔)
ジンギさんや、彫師の彫さんらと風呂に入ったのも楽しかった。

#4更新日:2019/11/20

2月11日(月)
皆がホッとしながら、少しハイになっている。(矛盾してるけど)
昨日の撮影の余韻が残っているのか、疲れを越えてきたのか、今日の撮影はヘビーなシーンがほとんど無かったためか、皆の状態を割と冷静に見ることができた。
キャスト、スタッフ皆が好きだ。

2月12日(火)
小林勇貴の目つきがおかしい。
前日にツイッターで「季節の思いにひっぱられて 俺までヤバくなることがある。昨日はそれが暴走しかけた」と言っていた。
深く入り込んで亮に感情移入してきているのか、あきらかに様子が変。人殺しのような目つきをしている。
制作部の真山さんに確認したところ「確かに目の奥が黒くなってきてる。ギラギラ燃えていた目がメラメラに変わってきてる」と言っていた。確かにそうかもしれない。
俺もメラメラに燃えなければと緊張した一日だった。
しかしその夜、またしてもツイッターで事実を知ることになる。
「今日は偏頭痛やばかった😢」

2月13日(水)
2月11日の日記にヘビーなシーンがほとんどなかったとか色々書いていたけれど、ボーっとしていたのは僕自身だったんだということが今になってわかる。
11日の朝、小林勇貴を話す。
その日のシーンは“景色を見ている亮”をまとめて撮るというモノだった。
シーンによって亮の心情が全然変わっていくので、ここの表現は難しく、流れがちになってしまう場合もある。
なるべく毎日、台本を全て読み返していた僕は小林勇貴の質問に即答した。
「ここの亮の心情は何ですか?」
「松原です」
「ここは?」
「兵藤です」
「ここは?」
「親父です」
シーンの構成が一瞬で決まった。
心情によって演技や衣裳を変化させていく。
演者と監督の間に共通認識があるので撮影は究極にスムーズだった。それが11日に起きていたこと。
その日の撮影や亮の心情の表現が、今日の撮影にも大きな影響を及ぼしている。
その時の表情を軸に演技を構成していけるのだ。
13日の話をすると、速水組ではない亮、大学の友だちと一緒に過ごす亮のシーンを初めてやった。
和也と翔平がそろった。この三人でのシーンは、とても楽しい。けれどやっていて虚しい。
速水組の人達と一緒にいる時とは違う亮。笑ってさわいではいるけど心の中には空虚がある。
これは学校にいた頃の僕と同じだった。

#3更新日:2019/11/13

2月8日(金)
撮休明けの撮影。
何故かエンジンがかからない。
前日の夜に鳴瀬監督とメールでかなり話し合ったのもあり、今日こそは気合いを入れなければならないというのに。正確に言えば、亮の気合いを鳴瀬さんに伝えなければならないというのに。
夜は小林勇貴組。
楽しかった。魅力的に撮ってもらえた。
すじぼりを入れる前の亮は一見狂ったような表現に見えてしまいがちだが、カットを増やして成立させてくれた。ありがたい。

2月9日(土)
一つめの山場。
1話の亮が速水組に詰められるシーン。
限界突破のテンション。感触はいいぶん油断は禁物。1話の残りも慎重に。
それにしても速水さんカッコいい。武石さんとのシーンは楽しすぎる。反町さんも素敵よ♡
松原くんとは二人のシーンが少しずつ増えてきてるが、すでに亮との関係は親友といってもいい。
1つ1つのシーンが松原くんとの関係を深いモノにしていく。それはまるで「すじぼり」のスタッフチームとの関係と似ているようで、共に闘う濃い時間を過ごせば、時間の積み重ねを超えた深い何かが芽生える。酒をくみ交わす必要もない。逆に長い時間を酒やガンジャで埋めてきた仲間たちと亮はすれ違っていく、というより元々の溝に気づいたにすぎないのだろう。
夜は西村回。
西村監督の演出をやっと肌で感じる幸せ。
大雪が降るなか、兵藤とのアクション。
カットを割るはずが、「最後まで撮っちゃおう!」と西村さん。「今撮ろう、カメラまわせ!」
何故か大急ぎで撮った大粒の雪の中のアクション。
それを撮り終わると、
雪が止んだ!すげぇ西村さん!
トマトスープ最高に美味しかったです!ごちそうさまでした!

2月10日(日)
午前中は金光が死ぬシーン。
金光を殺すときの武石さんの表情が特に印象的だった。
感情を最も大事にしながらも、役を表現するために細かな演技を加えていく篠原篤さんのやり方は勉強になる。
一仕事終わった気でいたら大変なことになった。
今日の、いや今週の、いや今作品のメインディッシュは、この日に待っていた。
一ヵ月ほど前、小林勇貴からのメールに「ゲリラ撮影やります」と書いてあった。その撮影が今日だったのだ。
たかがゲリラ撮影と油断していた。小林勇貴をナメていた。
彼が用意したロケ地は超大型駅前、祝前日の人ゴミ!血まみれで飛びこんでこいと!え!ウソだろ!
やりたくねええええええ!
カメラは遠くにあるので、一般の人はどう考えてもノンフィクションだと思うだろう。
違います。フィクションですと叫びたい。
日常の中にありえない光景が飛びこんできたら何が起きるのか。
コレ以上は書けないんです。ヤバすぎて。さようなら。

#2更新日:2019/11/6

2月4日(月)
もう今日は何を撮ったのかも覚えていない。
でも今日も、なぐられ、けられ、なぐられけられ。
全てのシーンでボコボコにされた。
亮は速水総業に関わってから痛いコトばかりなんだ。
何もなかった人生、急に痛くて息が苦しくて、それでも逃げない自分がいるのは何故だろう。
「墨を入れるってことは、縁が出来るってこと」
亮は忘れたくないんだと思う。失いたくないんだと思う。

2月5日(火)
撮影スタジオに泊まらせてもらって二日目。スタジオでスタッフチームを迎える日々。「恋人たち」の篠原さんスタイル。
今もなぐられて、けられた。朝は・・・なぐられた。ゴルフクラブで。
毎日が混とんとしていく中で、絶対に守らなきゃと思う何かも出てきた。
それは亮の弱さや「逃げ出したい」と思う気持ちだ。亮は決して強い男になっていくわけではない。弱いから命をかけて戦うし、逃げ出したいから逃げないんだ。
「自分がナイ」「死んでしまいたい」だけど必死に生きている。

2月6日(水)
朝は速水組のラストシーン(8話)だった。
速水さんに武石さんのタバコを渡すシーン(これ、僕のアドリブだった)、高橋和也さんは必ず俺の手に触れるようにタバコを受け取った。手の温度で心を僕に送り、また心を受け取っていたのかもしれない。
本当に素敵な俳優さんなんだと思った。
あの手を思い出すだけで俺は亮になれる。
高橋さんは目線の付き合い(カメラに映らない)芝居でも手を抜かない男だ。
夜は松原くんが撃たれるシーン。
亮が酔っぱらって泣くシーンはカメラワークの問題で少し経った後で「撮り直します」と言われた。
僕はとてもショックだったけど、その動揺を篠原さんに見抜かれた。
二度とあんな芝居できないと思ってた僕に「大丈夫、一度できたんだから出来るよ」と言ってくれた。
どうせやるなら絶対に前回を上回ってやる。
俺は松原くんをぶんなぐった。松原くんをなぐったのはアドリブだった。
人をなぐったのはいつぶりなんだろう、こんなに傷つくんだ、あの時の松原くんの顔忘れない。
明日は久しぶりの撮影休み。
「すじぼり」以外のことを考えるのは、無理そうだ。

#1更新日:2019/10/30

2月1日(金)
「すじぼり」初日。小林勇貴が耳から血を出して笑っている。
「いきなりん♪」と、わけのわからないコトを言っている。
撮影が始まると現場はただならぬ緊張感。役者たち(速水組)の圧が強すぎる。
ここまで張り詰めた空間で芝居したことはあまりない。
特に高橋和也さん篠原篤さんの迫力、集中力はハンパじゃない。
このメンツのドラマ、正直めっちゃ面白くなりそうと思ったが、そんなコト考えると調子に乗りそうなのでとにかくなるべく座らないように緊張して現場に居るようにした。
帰りの山手線、篠原篤さんとまさかの二人きり。
「まだ時間早いっすね」
「お前飲みに行きたいのか?」
「・・・あ、いや、はい」
「お前が行きたいならいいよ。俺に当たってくるなら付き合うよ」
「・・・よろしくお願いします」
渋谷のやきとり屋でサシ飲み!!こわすぎる!リアルすじぼり!
「不思議なモンだな。俺の誕生日にお前とサシ飲みか」
篠原篤!まさかの誕生日!おめでとうございます!そして、ごちそうさまでした!

2月2日(土)
速水組が少しだけ打ちとける。特にウメモトくん(目黒さん)と能塚くん(松原くん)と話すようになる。
話題は女性か犯罪。
あいかわらず速水組の緊張感はキープされたままだが、若い衆で仲良くなれたのはウレシかった。
今日の組長めちゃくちゃかっこよかった。ワンカットでの長台詞、ぐるぐるカメラの傍をついていく小林勇貴の表情が忘れられない。ジジ・ぶぅさん演じる稲葉刑事に相対した組長は狂犬そのもので、「この人はこうやって組長に成り上がったんだなぁ」と胸がときめいた。
帰りの山手線、篠原篤さんと二人きり。高橋和也さんのカッコよさを語る二人。
あのシーンでの狂犬ぶり、セリフ一行ごとにひるまない、ひるむどころか上がってゆく、そのスタイルに男を感じた。戦場に立つ男。
初めて篠原さんとあんなに笑顔でしゃべった。
子供みたいに笑う人だ。

2月3日(日)
亮がすじぼりを入れるシーン。
10時間近くに及ぶ撮影。小林勇貴が考え出した独自の撮り方やカット割りを撮り続けていく幻想的な大シーンに初めは困惑する。芝居が良いシーンになると思っていただけにガッカリしてしまった自分。
しかし、その考えは10時間後に吹き飛ばされる。
「全員死刑」の撮影を思い出す。あの時も吉田ショウジが殺されるシーン、――つまり主人公のタカノリが初めて人を殺すシーン。ほぼ一日中撮り続けた。僕は死ぬ想いをして、その撮影を乗り切ったが、完成を見て最高だと感動した。台本だとサラッと書かれているシーンも小林勇貴の頭の中では雷が落ち、嵐が吹き荒れている。自分がいかに「映画」という概念に捉われていたかわかった。気づかされた。
小林勇貴は天才。努力する天才。「幻想的であるほど真実味が出ると思った」らしい。ジムで有酸素運動をしながらそう思ったらしい。。。
夜は8話の亮が生き延びるシーン。ワンカットの撮影はワンテイクで「オッケー!」と小林勇貴が叫び、抱き合って喜んだ。最高のシーンになってるのを願う。
それにしてもつかれた。

総監督:小林勇貴
(ドラマ『GIVER 復讐の贈与者』、映画『全員死刑』『ヘドローバ』等)

エピソード監督
西村喜廣
(映画『蠱毒ミートボールマシン』等)
鳴瀬聖人
(映画『温泉しかばね芸者』等)
阪元裕吾
(映画『ファミリー☆ウォーズ』等)

キャスト・スタッフ

藤原季節

篠原篤 溝口奈菜 ウメモトジンギ 
石川雄也 能塚昌幸
  水石亜飛夢 
坂口涼太郎 真柴幸平 宮城大樹
中西秀斗 古野陽大 一ノ瀬ワタル 
にしくん 田中俊介 一ノ瀬みか
浜田学 北原里英 阿部亮平 川瀬陽太 
木村知貴 榊󠄀英雄
本宮泰風 山口祥行 小沢仁志 (特別出演)

六平直政 / 高橋和也