【警部補ダイマジン】最終回が中途半端で打ち切りだった?続編の可能性も!?

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毎週最終回予想で盛り上がっていた『警部補ダイマジン』。

91日についに最終回をむかえましたね。

『警部補ダイマジン』は原作漫画が完結していないため、どのような最終回になるのか注目が集まっていました。

しかし、あまりに中途半端な終わり方をしたために残念だと感じた方も多いようです。

中途半端な終わり方だったために打ち切りだったのではと思った方もいるようでした。

打ち切りだったとしたらショックですよね。

一方でまだまだ続きがありそうだったので、続編を期待する声もあがっています。

続編があるとしたら、その内容も気になりますよね。

そこで今回は、『警部補ダイマジン』の中途半端だった最終回の紹介と打ち切り説と続編についてまとめました。

 

【警部補ダイマジン】最終回の終わり方が中途半端!

9月1日に最終回を迎えた『警部補ダイマジン』ですが、その終わり方が「中途半端」「訳が分からない」と困惑している視聴者が多いようです。

『警部補ダイマジン』はどのような最終回を迎えたのかここで少しだけご紹介しますね。

平安才門(向井理)と台場陣(生田斗真)は七夕夕香(土屋太鳳)が拉致されたことを逆手にとり、「44」の指導者であった百鬼行人(髙橋克典)を追い詰め、44」が総理暗殺を企んでいること、「44」のトップは先駆者と呼ばれる平安の父親であることを聞き出しました。

そして、清家真吾(桐山漣)を二重スパイとして加えた新特命班を立ち上げ、「44」を解体しようと決意したところで最終回は終わりました。

平安の父親である三田村一馬(大塚明夫)は最後に登場しましたが、平安と接することはありませんでした。

 

 

まだまだ続きがありそうな最終回だったため、最終回だと気がつかなかった人もいたようです。

最終回はどうなるのかと毎週話題になっていただけに、下っ端の百鬼を追い詰めたのみで「44」の全貌も明かされず、平安と父親の対決もなかったため中途半端な終わり方だと感じた人が多かったのでしょう。

最終回への期待が大きかったので、スッキリした終わり方ではなく少し残念でしたよね。

 

【警部補ダイマジン】打ち切りだった?

最終回が中途半端な終わり方だったことから、『警部補ダイマジン』は打ち切りだったのでは?と噂されています。

確かに他のドラマは10話くらいまで放送があるのに『警部補ダイマジン』は全8話しかなかったですよね。

しかし、結論からいうと『警部補ダイマジン』は打ち切りではありません。

もともと全8話の予定で、8話放送されました。

『警部補ダイマジン』が放送された「金曜ナイトドラマ」の放送枠は最も長くて8話という放送が続いているようです

そのため、中途半端な最終回で他のドラマよりも早く最終回を迎えましたが、打ち切りではなかったようです。

 

【警部補ダイマジン】続編がある?

原作の漫画も連載中ということで、はやくも『警部補ダイマジン』の続編を望む声があがっています!

まだまだ続きそうな展開だったため、続編がありそうですよね。

生田斗真さんも、『警部補ダイマジン』について「もし続編があるのなら……」という話をしており、視聴者だけでなく出演者も続編を意識しているようです。

毎週『警部補ダイマジン』の結末予想でSNSが盛り上がるほど人気があったため、制作側も続編を作らない理由がないのではないでしょうか。

地上波での放送か映画化するのかはわかりませんが、続編では平安と父親である三田村一馬との直接対決が見られるかもしれません。

スパイとして新特命班に加わった清家の活躍も気になりますよね。

続編についての発表が楽しみです!

 

もしかしたら原作が完結したタイミングでの発表かもしれません。

そのため、気になる方は原作もチェックしておくと良いと思います。

 

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まとめ

今回は、『警部補ダイマジン』の中途半端だった最終回の紹介と打ち切り説と続編についてまとめました。

『警部補ダイマジン』は他のドラマに比べて、早く最終回を迎えましたが、打ち切りではなかったことがわかりました。

最終回については、中途半端で少し残念に思った人も多いかもしれませんが、続編発表を楽しみに待ちたいですね。

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